CUTIE STREET│CUTIE STREET

CUTIE STREET

CUTIE STREET

   

2025.07.1417:00

CUTIE STREET ソロインタビュー Vol.8:川本笑瑠、夢は叶うとは「簡単には言いたくない」――“アイドル活動10年”の誇りと重み

直面したアイドルの現実「叶わない夢の方が多いと思う」



――小さい頃、ご家族や友人から、どんな性格だと言われることが多かったですか?

川本:寝るときと食べるとき以外は、ずーっとしゃべっている子って言われてました(笑)。

――あははは。子供の頃、何か習い事はされていましたか?

川本:めちゃくちゃやっていました! 空手、そろばん、塾、ピアノ、ゴルフ、水泳、英会話……。本当に毎日、何かしらの習い事がありました。

――全部自分からやりたいって言ったんですか?

川本:全部、家族の意向です(笑)。なんでも経験させたいっていう方針で、私からやりたいって言ったものは基本的になくて。でも、ほんっとうに全部嫌だったんです(笑)。どうやったらやめられるかをずっと考えていて。

――(笑)。それでも全部ちゃんと通っていたんですか?

川本:嫌だったけど、水泳も検定までちゃんと受けたし、空手もやりたくないなりに頑張っていました。唯一、「自分から習いたい!」って言ったのがダンスだったんですけど、物理的にもう習う時間もなかったし、ダンスだけは習わせてもらえなかったんです。

――どうしてダンスを習いたいと思ったんですか?

川本:小さい頃、キッズダンサーがすごく流行っていたんですよ。私の時代だと、(メンバーの)板倉可奈とかモデル兼ダンサーみたいな感じで、それにすごく憧れていて。あと、AKB48さんが大好きだったので、小さい頃からアイドルにすごく興味があって。だから、「ダンス習いたい!」ってずっと思っていました。

――歌よりはダンスの方に惹かれていた?

川本:家族でカラオケに行ったときに、自分の歌が本当に下手すぎて。歌うって選択肢がまずなかったんですよ。小さい頃は、そもそも自分がアイドルになれるなんて思ってなかったんです。オーディションがあるとか知らなくて。アニメの『プリティーリズム』(テレビ東京系)みたいな感じで、アイドルは2次元の存在だと思っていました。選ばれし者だけがなれるっていうか。プリキュアみたいに、ある日突然なれると思っていて。だから、オーディションがあると知って、そこから「ダンス習いたいな」とか、いろいろ思うようになったんです。

――エンタメの世界に関わりたいという気持ちはあったんですか?

川本:興味はめっちゃありました。ただ、将来の夢を聞かれても、特にこれになりたいとかは言ってなかったですね。でも、幼稚園の頃から七夕の短冊には「アイドルになりたい」って毎年書いてました(笑)。それも当時はみんな書いていたから、っていうのもあって。夢というよりは流行っていたから書いていたみたいな感覚もありました。

――そこから実際、一歩踏み込んで、やる側になったきっかけは何だったんでしょう?

川本:小中学生向けの雑誌で、アイドルユニットのオーディションがあったんです。小中学生だけで組むユニットっていう企画で。1回目の募集のときもすごく応募したかったんですけど、どうせなれないだろうなと思って諦めちゃったんですよね。でもその後に2期生の募集があって、「今度は絶対受けたい!」と思って応募して。

――それは何年生のときですか?

川本:小学校6年生のときで、ちょうど中学受験と時期がかぶっていたんです。どうしても諦めきれなくて、お母さんに「オーディション受けたい」って言ったら、「受験が終わったらいいよ」って言ってくれて。それで受験が終わってすぐに応募したら、受かったんです。

――実際に合格したとき、どんな気持ちだったんでしょう。

川本:「え、アイドルになるんだ……?」って(笑)。正直、あまり実感もなくて。今思えば、流れのままに進んでいったような気もします。

――いざ活動を始めてみて、どうでした?

川本:思い描いていた世界とは全然違っていて、びっくりしました。私の中でのアイドル像って、AKB48さんみたいな感じだったんですよ。秋葉原の劇場で、キラキラした衣装を着て、ファンの人がたくさんいて……みたいな。でも、実際始まった活動は、地下のライブハウスで、Tシャツに自前のスカートみたいな衣装で。スカートも何着も自分で買わないといけなくて。メイクも髪型も全部自分でやるし、ファンもの方もその当時はあまりいなくて。

――リアルな現実を目の当たりにしたと。

川本:でも、失望とかは全然なかったです。自分の心の中はすごくキラキラしていて、ここから頑張っていけば夢は叶うって根拠なく思っていたので。だから、思っていた世界と違っても、頑張る気持ちは全然変わらなかったです。

――そのときの夢って、どんなものでしたか?

川本:テレビに出られるようなアイドルになりたいと思っていました。当時は武道館がゴールというか、アイドルにとっていちばんの舞台という印象があって、いつか武道館に立ちたいっていうのが夢でしたね。

――CUTIE STREETとして活動するまでの期間を今振り返ってみて、どんな時間だったと思いますか?

川本:アイドル活動を始めてから10年くらい経つんですけど……やばい、泣きそう(涙を流す)。めっちゃ、しんどかったです。どんなに頑張っても報われない感覚があって。頑張っても、何にもならない。どんどん疲れてきて、「アイドル、辞めたいな」って思うこともあったし、実際に1回辞めたこともあって。今はきゅーすと(CUTIE STREETの略称)に入ったことで、あのとき続けていてよかったなとは思えるんですけど、よくアイドルのスピーチで「夢は諦めなければ叶うから、みんなも諦めないで」っていう話を聞くじゃないですか? でも、私は正直そうは思ってなくて。叶わない夢の方が多いと思う。だからこそ諦めちゃう人の気持ちも、すごく分かるんです。どれだけ努力してもテレビに出られないとか、理想のアイドル像にはなれないとか、それが現実なんだなって思い知らされた10年だった気がします。

――それでも諦めずに続けてこられた原動力って、どこにあったんでしょう?

川本:やっぱり、歌って踊ることが本当に大好きなんです。ライブが何よりも好きで。テレビに出られなくても、夢が叶わなくても、小さな場所でも大きな会場でも、ステージに立ってライブしているときだけは本当に楽しくて。ファンの方の存在も大きいです。「ファンのおかげ」って言うと薄っぺらく聞こえるかもしれないけど、13歳くらいのときから応援してくれている人が、ほんの数人だけどいてくれて。私が何回グループを変わっても、ずっとついてきてくれる。そういうのを見ると、すごく嬉しくて、もう少し頑張ってみようかなって思えたんです。あと、自分の中で「アイドルをやりきれてない」っていう気持ちがあって。完全燃焼できてないなって。だから、このままじゃ終われないっていうのがずっとありました。ありがたいことに13歳から活動していたので、何年経っても「まだいける」って、自分の中で思えてたんですよね(笑)。早くからこの活動をやっていたからこそ、まだやれるって思えたし、これが本当に最後と思って、カワラボ(KAWAII LAB.の略称)のオーディションに応募しました。


決死の覚悟で挑んだオーディション合宿




――CUTIE STREET結成に至る、合宿形式のオーディションは、振り返ってみていかがでしたか?

川本:本当にしんどすぎて、どうしたらいいんだろうって毎日ずっと泣いていました。もともと泣き虫なんですけど、それでも異常なくらい泣いていたと思います。普通に涙が出るとかじゃなくて、呼吸ができなくなるぐらいの号泣を何回もしました。

――特にどういう部分が大変だったんでしょう?

川本:まず、候補生の人数がすごく多かったんです。何十人もいる中で、選ばれるのはほんの数人。ダンスができる子も、歌が上手い子もいっぱいいて。だけど私は本当に何にもできなくて。よく「アイドルを何年もやっていたから、何でもできるでしょ?」って思われるんですけど、歌もダンスも、まったく自信がなかったんです。特別スタイルが良いわけでもないし、顔立ちがすごく整っているわけでもないのに、「誰が私を選びたいって思ってくれるんだろう」って、ずっと考えちゃって。合宿前にもオーディション期間があったんですけど、その時点ですでに自信をどんどん失っていて。

――ドキュメンタリーでも心が追い詰められている様子が印象的でしたが、あれはもともとの性格も影響していたんでしょうか?

川本:もともとネガティブなところはあるんですけど、それでも頑張る気持ちだけはありました。カワラボに入って、KAWAII LAB. MATESに所属している期間があったんですけど、せめて意欲だけは見せようと決めていて。週1、2回のレッスンがあったんですけど、レッスンのあいだはずっと集中。入室から退室まで、もうそのことしか考えないっていうくらい真剣に取り組んでいました。それもあって「意欲はあるね」と言ってもらえたけど、それだけで、自分の中では何も自信に繋がってなくて。ずっとネガティブなままでした。オーディション中も、周りはみんなダンスも歌もできるし、すごく可愛くて。しんどいなって、正直思っていました。

――そんな過酷な合宿の中でも、手応えがつかめたかもと思えた瞬間はあったんですか?

川本:最後の発表の前ですね。それまでは、本当にボロボロで。歌とダンスを1人で披露したんですけど、本当にそれが嫌で嫌で仕方なくて。歌もダンスも自信がないのに、それを1人で見られるっていう状況がもう本当に辛くて。案の定、ボロボロでした。歌もちゃんと歌えなかったし、ダンスも思うように踊れなくて……できることなら、huluで放送しないでほしいって思ったくらいです(笑)。

――すごく惹かれるシーンでしたよ。

川本:課題の評価のときに、KAWAII LAB. MATESのときからずっと教えてくれていたダンスの先生から「何がしたかったのかわからなかった」「もったいなかったね」って悔しい言葉をもらってしまって。ボイトレの先生にも「途中でメンタルがやられちゃったね。それがいちばんもったいなかった」って言われて。自分でも何もできなかったって、悔しくて、悔しくて。でも、個人面談のときに、総合プロデューサーの(木村)ミサさんが「メンタルを自分で保つことも、アイドルとしてすごく大切なことだから。たくさん泣いちゃってもいいけど、少しずつ自分の機嫌を上手に取って、頑張っていけたらいいね」って言ってくれて。それが、すごく心に残っています。

――その言葉が支えになった?

川本:はい。このオーディションで落ちたら、正直もうカワラボもやめるって決めていたんです。だから、ここで絶対に受からなきゃいけないって気持ちで最後の課題に挑みました。間違えたりもしたけど、メンタルだけは絶対に崩さないって決めて、最後までやりきったんです。そしたら、オーディションの最後に、ボイトレの先生が泣いてくれて、「すっごく良かったよ」って褒めてくれたんです。(オーディション終了後の)バーベキューのときだったんですけど、「笑瑠の姿を見て、頑張ろうって思った」「あれはアイドルのあるべき姿だった」「人の心を動かしていたよ」って言ってもらえて。あのとき、最後まで頑張ってよかったって、心から思いました。




――合格者発表の「全員合格です」っていうシーン、どんな気持ちで受け止めていましたか?

川本:私はこの8人が絶対にいいって思っていたし、ほかのみんなもそう思っていたと思います。だから、発表のときに「全員合格」って聞いた瞬間、もう全員「よかった」っていう安心感に包まれていました。

――信頼できる8人が集まったんですね。

川本:うまく言葉にできないんですけど、合宿を通して、すごくいいメンバーだと思えたんです。私はあまり心を開けないタイプなんですが、唯一自分を出せる子たちだった。性格のいい子ばっかりが集まっていて、すごく安心できました。今でも思いますけど、理想の8人って感じです。

――実際に活動をはじめて、毎日が大きく変わったんじゃないですか?

川本:一言で言えば、「人生が変わった」って感じです。夢のまた夢だったことが、現実になっていることが信じられなくて。まさか自分が何年か後に『Mステ』(『ミュージックステーション』/テレビ朝日系)に出ているなんて、本当に奇跡みたいな人生だなって今でも思います。

――さっき、「努力は必ず報われるわけじゃない」って話もありましたけど、それでも努力を続けた結果、今こうして夢を叶えているというのは、本当にすごいことだと思います。

川本:たしかに、夢を諦めなかったから、いまきゅーすととして活動できているとは思います。ファンの方も、「笑瑠が諦めなかったから夢を叶えられたんだね」って言ってくれて、それは本当にその通りだなって思うんです。でも、自分が頑張ったから今があるとは、正直あまり思ってなくて。運とかタイミングとか、いろんなものが重なって、たまたまそうなったっていう気持ちがすごく強いんです。きゅーすとがここまで来られたのも、「かわいいだけじゃだめですか?」っていう曲がたくさんの方に聴いてもらえることになったおかげというところもあって。でも、その曲が流行るかどうかなんて、誰にも予想できないじゃないですか? だから、やっぱり運と環境にもすごく恵まれていたなって、心から思います。

――「努力だけじゃない」というのは、笑瑠さんにとってリアルな実感なんですね。

川本:はい。もちろん、諦めなかったから今があるとは思いますけど、だからこそ、「頑張れば夢が叶うんだよ」って簡単には言いたくないなって思うんです。


“人の心”に届けるために大切にしていること




――活動をはじめてから、特に印象に残っている出来事をひとつ挙げるとしたら?

川本:いちばん最初にテレビに出たときのことですね。『DayDay.』(日本テレビ系)に出演させていただいたですけど、きゅーすとが結成されたばかりの頃、8人で「これからどんなことをしたい?」って話し合ったことがあって。音楽番組に出たいとか、こういう場所に立ちたいとか、いろんな夢を語り合ったんです。そのときはまだ「いつか叶えばいいな」っていう、遠い未来の話だったんです。それが、思っていたよりずっと早く叶って。「『DayDay.』に出るよ」って聞いたときは、本当に現実味がなくて、何がなんだか分からなくて。でも、すっごく嬉しかった。家族にも報告して、号泣しました。あのときが、人生でいちばん幸せだったかもしれないです。

――笑瑠さんって涙を流すシーンが多い印象があるんですけど、笑瑠さんにとって、「泣く」ってどんな行為だと思いますか?

川本:私、自分の話をしようとすると泣いてしまうんです。なんでだろう……。悲しいときも泣くし、悔しいときも泣くし、でも嬉しくても泣いちゃう。

――さっきの『DayDay.』での号泣話も、嬉し涙ですよね。

川本:そうなんですよ。別に泣こうと思って泣いているわけじゃなくて、勝手に涙が出てきちゃうんです。だから、なんで泣いているのか自分でもよくわからないときがあります(笑)。

――感受性が豊かなんですね。自分でもそう思いますか?

川本:めちゃめちゃ豊かだと思います(笑)。

――CUTIE STREETとしての日々を通じて、「成長したな」と感じる部分はありますか?

川本:前よりも全然ネガティブじゃなくなりました。メンバーが本当に仲良くて、大好きなんです。私がちょっとでも落ち込んでいると、何も言っていないのに気づいてくれるんですよ。察して「大丈夫だよ」って声をかけてくれるんです。そういうのがすごくありがたくて。

――メンタルの部分が、いちばん変わったんですね。

川本:はい。メンバーみんな明るいんです。もちろんネガティブな子もいるけど、「しょうがないっしょ!」って笑い飛ばしてくれる明るさがあって。私はズドーンって深く落ちちゃうタイプなんですけど、そのことをメンバーに話すと全部吹き飛ばしてくれる。そのおかげで、私もどんどん明るくなっていきました。本当にすごくいいメンバーたちです。

――8人それぞれ個性があると思いますが、グループの中で、笑瑠さんは、どんなキャラクターや役割を担っていると思いますか?

川本:私は「しゃべる担当」かな(笑)。アイドル歴が長いこともあって、しゃべりを任せてもらうことが多くて。最初は、「私でいいのかな?」って思っていたんですけど、スタッフさんやメンバーが「笑瑠だから任せられるんだよ」って言ってくれたんです。メンバーからも大事な場面で自然に「全部任せた!」「笑瑠、いけ!」って背中を押してくれるんです。それがすごくありがたくて。だから最近は自分でも「しゃべる担当です」って言っています。

――ライブでもMCを担当することが多いですもんね。大事な場面で話すとき、特に意識していることはありますか?

川本:ひとつだけすごく大事にしていることがあって。事前にある程度、話す内容をメンバーやスタッフさんみんなで決めているんですけど、それをそのまま読み上げたら、人の心に届きにくいと思っていて。だから、その言葉をちゃんと読んで、自分の中でかみ砕いて、「こういうことを言おう」って自分の言葉にしてから話すようにしています。

――活動をしていく中で、印象に残っているやり取りがあれば、教えてもらえますか?

川本:KAWAII LAB.のほかのグループって、アイドル歴が長い子が多くて未経験の子の方が少ないって特徴があったんですけど、きゅーすとは逆で未経験の子がめちゃくちゃ多いんです。だから、挨拶とかMCとかでも代表して喋る場面が多くて。一時期は、その役割にすごくプレッシャーを感じていたんですけど、そんなときにメンバーが「いつも大事なところやらせちゃってごめんね」「私たちももっとできるように頑張るから」って言ってくれて。最初は、「引っ張らなきゃ!」って気持ちでいたんですけど、気づいたらダンスも歌も学ぶことの方が多くて、むしろ私のほうがついていっている感じなんです。それに、引っ張らなくても、みんな自然とついてきてくれるし、協力してくれる。誰と組んでも自然で、みんなが大好きって思える。これは奇跡だなって思っています。

――逆に、課題にしていること、もっと伸ばしたいと思っている部分はありますか?

川本:歌とダンス両方なんですけど、特に私はAメロの歌い出しを任されることが多くて。ボイトレの先生から「Aメロの歌い出しは、その曲の物語の始まりだからすごく大事だよ」って言われたことがあって。それを聞いてから、もっと歌を頑張らなきゃと思うようになりました。私、私立恵比寿中学さんが本当に好きで。感情を届ける系のアイドルって素敵だなって思うんです。今ってTikTokから話題になるグループが多いじゃないですか?

――現場以上に、SNSでの影響は大きくなっていますよね。

川本:きゅーすともそう言われることがあるけど、それだけじゃなくて。きゅーすとは、歌もダンスも、最初から最後まで全力でやるんですよ。振りも抜かないし、歌も絶対に抜かない。ライブに来ると、「ちょっと平成っぽいアイドルだな」って思われるかもしれないです。私もきゅーすとの一員として、歌で魂を届けられるアイドルになりたい。ライブで泣かせられるくらい、心を動かせるアイドルになりたいんです。大きな会場になっていくと、ダンスよりも歌の力で伝えていく必要があるから、歌をもっと磨いていきたいです。

――最後に、個人的な夢や目標があれば教えてください。

川本:私は小さい頃からテレビが本当に大好きで、バラエティ番組とか、めっちゃ観ていたんです。だから、そういう番組に出られたらうれしいです。何でもやりたい!個人で活動することがグループの力になればいいと思っていて。自分にできることなら何でもやっていきたいです!


未公開写真掲載のRealSoundはこちら🔽

https://realsound.jp/2025/07/post-2088305.html

MEMBER INTERVIEW一覧